marked

Markdownのファイルを色んなスタイルで表示してくれるアプリ、markedを試してみた。

markedとは


Markdownのファイルを色んなスタイルで表示してくれるアプリ。

Mouとか他のMarkdownのアプリと違って、こいつは見る専門のアプリ。

marked

感想


自分で書いたメモを少しでも見栄え良くみたい&いちいちスタイルシートを読み込むのがめんどいって自分みたいな人ならまあアリだと思うけど、普通の人は微妙なのかな。

自分でスタイルちゃんと用意してる、もしくは見栄えを気にしないなら、別にいらないかなって感じ。

今までgithubやtwitterbootstrapのスタイルシートを適当にいじって、それをインポートしてMarkdwon Previewプラグインを使って表示してた。

でも、いちいちスタイルシートのインポートの記述を書くのもいけてないなと思うし、なにより買ってしまったので当面は使っていこうかと。

インストール


  1. App Storeで購入してインストール
  2. 以上、終了。

Sublime Text2からmarkedを使いたい場合


  1. ここからMarkedBounsPackをダウンロード
  2. sublimeのPackages/Userディレクトリにsublimeのファイルを配置
  3. 以上、終了。

詳細はこの動画を見るべし。

おまけ


どうやらウィンドウを半透明にできるみたい。

半透明好きの自分としてはナイス!と思ったけど、どうやらbackgroundの時だけらしい...微妙。