QiitaのContributionが100超えた
Qiitaに投稿し始めて2ヶ月
基本的なメモ的なことばっか投稿していて これでいいのかと思ったりもしたけど、 先日1つの区切りの100を突破した
ブログもしかりだけど、コツコツ続けるのが苦手だけど、 それなりに楽しくやってこれたなぁと
今後も続けてもう少し人のためになるような情報を投稿できるように頑張ろう
和食の扉を叩く
いつもレシピなんて見ないで適当に料理してたけど、 ここずっと美味しい和食が食べたくて(美味しい和食が作れない><)、 久々に料理本を買ってみた。
買ったのは、 菊乃井の村田吉弘さん著の「割合で覚える和の基本」と 賛否両輪の笠原将弘さん著の「笠原将弘の 30分で和定食」 の2冊。
- 作者: 村田吉弘
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2001/10
- メディア: 大型本
- 購入: 13人 クリック: 67回
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- 作者: 笠原将弘
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2011/11/02
- メディア: 大型本
- クリック: 29回
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Kindleで買える本でなんとなく気になったのを買ってみただけだけど、 後で気がづくとどちらも有名店の料理人の本だった。
んで、読んでみたんだけど、「割合で覚える和の基本」がめっさいい! 性格上レシピってあんま好きじゃない(料理するとき真面目に測りたくない)からか、 どうしてもレシピが沢山書かれていても読む気がしない。(某有名サイトなんて絶対見れないw) けどこの本は名前の通り、味付けのための調味料の割合をベースに教えてくれる。
味の基本は醤油:みりんを1:1 煮物は醤油:みりん:出しを1:1:8 魚の煮物は出しの半分を酒にするから、1:1:4:4 (実際やってみたけど、個人的に酒4はちょっと多い気がした)
みたいな感じ。
小さじとか大さじとか何人分とか考えなくて済むから この法則めっさ自分にあっている。 勢いで続編の「割合で覚える野菜の和食 」を買ってしまったw 高いけど、いつか菊乃井さんにも行ってみたい。
一方で笠原さんの方は、当たり前だけどレシピ本で しかも構成が一汁二菜の定食セットでレシピを紹介するようになっている。 だから、今日はこの料理を作るって決めてスーパー行く人にはいいんだろうけど、 ぷらぷら適当に食べたかったりお買い得な品を買って、後から料理を考える自分にとってはもう絶望なまでに合わない。
あと、名前の"賛否両論"の通り、そこまで和食っぽくないものもあって、 ザ和食がよかった自分には合わなかった(なぜ買ったし)。
でもまぁ、どっちも
- 出汁はちゃんととれ
- 下ごしらえ(霜降りとか)は丁寧に
- 酢やみりん、酒はちゃんとした奴(米酢、本みりん、料理酒じゃなくて安くていいから飲める酒)を使え
みたいに大事なポイントは同じだったので、本当このへんは大事なんだなぁと勉強。
本読む前だったけど、たまたまみりんとお酒はちゃんとしたものを買ってたから、 割合の法則に則って、金目鯛の煮付けを作ってみたけど、うまかった。 今まで煮付けにみりん(ぱちもん)と砂糖を適当に使ってたけど、みりんだけでちゃんと甘くなるんだね。
これから当面和食を頑張って作っていこうと思う。
勉強する(したい)言語 @2016春
2016年春と書いているからにはきっと夏もある!?
つまり、夏までに多少なりとも勉強が進んでいるはず!??
頑張れ、自分!!!
とりあえず、今というか前から興味関心があるのは
Swift > Python >> Elixir/Phoenix > JavaScriptの何か >>>>> Java, VBA
だけど、
仕事で必要となりそうなのは
Java > VBA >>> JavaScriptの何か >>>> それ以外
という感じ。
それを受けて今、自分が何を触るべきなんだろうかと考えてみた。
ターゲットは、
だ!!
Committerを作るためにSwfitの勉強を続けるべきなんだろうけど、 Swfitはあまりにも仕事に関係がなさすぎるのと、 アプリなくても一応Webがあるから、Committerの製作はしばらく寝かせてみようかなと。
別にPythonも仕事に99%くらい関係ないんだけど、 金融との関係は深いし、 こんな記事もあったりなんで、まだ多少は仕事に関連がある。
なんで、自分もGWを使って金融周りで何かやってみたいものがないか考えてみようと思う。
Deep Learning勉強して、自分が好きな曲をいっぱい与えたら、 重低音中心の激しい曲が自動作曲されるようになったりするのだろうか。。。
http://qiita.com/komakomako/items/9ba38fc38f098c0e8b9b
とりあえずMacBookProのクリーンインストールがだいたい終わったから、 明日からはPythonの再インストール(笑)から始めよう。
2015年の振り返りと2016年の抱負
今更かよって話題だけど、新年度が始まったということで。 実際、会社の区切りが3月だから、4月になってからの方が色々と書きやすいし(もう5月だけど)。
目次
- 去年の振り返り
- 今年の抱負
- 今年の目標
去年の振り返り
2個しか覚えていなかったけど、去年の目標は5個だったようだ。 一個一個振り返ってみる。
- でかい仕事を獲る
- 朝活をする
- 何かアプリかサービスを作りきる
- 痩せて健康になる
- ブログを書く
でかい仕事を獲る
獲れなかった。以上終了(苦笑)。
ちょうど去年の今頃、でかい提案があって、 今までの仕事の中で1,2を争うハードワークをしてた。
けど、結果は惨敗。
結果は残念だったし、GWはほぼ仕事だし、胃はずっとキリキリしてて胃薬の消耗が激しかったりと、 辛いことばっかだったけど、その分、かなり成長できたと思う。
辛い経験全般的に言える気がするけど、振り返ると本当いい経験だった。
かなりヤバかったけど、ホントイイケイケンダッタ(・Д・)
朝活をする
出だしは好調だったけど、提案の時期にだんだん始発出社に近づき、 提案が終わると反動で10時近くに出社に・・・
結果的に、1/3くらいは朝活できたけど、それ以降はできなかった。。。
朝活は効率がいいのは十分に理解しているんだけど、追い込まれないと続かないのはなんでなんだろうなー、ほんと。 どんだけ寝るのが遅くても一応起きれはするんだけど、そこから何かをしようとする気になれない。むしろ、睡眠が細かく切れて、たちが悪い。
ほんと継続は難しい。
何かアプリかサービスを作りきる
これは一応達成できたかな。
この目標を立てたときにはほとんど完成してたけど、 ちゃんとCommitterを公開できたのはよかった。
痩せて健康になる
今年こそは・・・
30日スクワットチャレンジはできたのが進歩w
ブログを書く
ブログってナニ・・・
まとめ
通算1勝4敗・・・
こうみるとダメダメな1年のように見えるなぁ。
でも、仕事面ではでかい提案は取れなかったけど、成長はもちろんのこと、他で別の意味で大きな提案を取れたりと後半はよかったし、まずまずの1年だったと思う。 プライベートでも開発を多少はできたし、朝活と健康以外はまずまずな1年だったと思う。
[番外編] Committerでの振り返り
これは先行してブログを書いた。
今年の抱負
去年の抱負でも書いたけど、今年も『10年でMD』ってのを目指して邁進、というのは同じ。
今年昇進してMDまで後一歩(一歩がめっさ大きいけど)というところまでこれたけど、一方で10年というのも今年が最後の年。 最後まで諦めずこの目標には拘っていきたい(もはやただの意地?だけど)と思う。
ただ、一方でかなり現実的には厳しいので、拘りつつもやるべきこと、やりたいことを着実にやっていきたいと思う。 (結果は後からついてくる的な)
具体的には今年は見る範囲もさらに広くなり、MDを目指した理由の1つである一国一城の主(書いてて恥ずかしい)的な感じにも似てきたので、 自分の責任と裁量のもと、仕事や組織を自分なりにうまく回して行きたないと思う。
そして、結果を出すだけではなく、新しいことをやるとか、何かをより良くするとか、チームを育てるとか、仕事の目標を達成すること以外にチャレンジしたいと思う。当然、目標達成は前提で。
プライベートでは、とにかくやりたいことだらけだから、やりたいことじゃなくてやるべきことに集中しようと思う。
Committerのアプリは自分のタスク管理のためにも作り切ろうと思うけど、それ以外は仕事に関連しての勉強や開発は絞ろうと思う。 そして英語!やはり真面目にコツコツと勉強していこうと思う。定期的に思い立って、続かない英語だけど、スクワットチャレンジの成功体験(笑)を生かして、とりあえずちょっとでいいから気楽に続けていくことをまずは頑張ろうと思う。
後、月並みだけど、家族を大事にw
今年の目標
- 目標達成以外のことでも仕事で何かしらの成果を出す
- 新しいビジネスかプロダクトを作る
- 既存のプロセスや仕組みなど何かを変える
- 自分色のチームを育てる
- 魅力的な会社(仕事、職場の雰囲気)にする(笑、でも結構大事)
- Committerのアプリをリリースする
- 英語の勉強を継続する
次回の振り返りの時に、恥ずかしくならないよう精進しないと。
後、振り返りを1年溜めると、振り返るのもブログ書くのも辛いから、四半期に一度のタイミングで振り返るようにしよう。
サガオケ買ったよ\(^o^)/
今週は全然仕事が乗らなかったから、いろいろとBGMを試行錯誤していたんだけど、 気づけばApple Musicが出てからずっとお布施しているのに聞いている音楽は一向に変わっていないことに気がついた。
ということで物色してみたら、イトケン(伊藤賢治)のアルバムが出ているじゃないですか。
しかも浜渦さんまでいらっしゃるということで、即買いした。
その名もサガオケ!
名前の通りオーケーストラバージョン。 ドラムやエレキがバリバリなのも好きだけど、これもまた違っていい感じ。
同じ浜渦さんでもサガフロ2は好きだけど、FFはあまり好きになれないのはなぜなのだろうか・・・
そして、イトケン、浜渦さん、澤野弘之・・・本当歌詞が出てこない同じ音楽ばかり聞いている。